一般社団法人 アジア平和医療創生機構 | APMCI

Asia Peace Medical Creation Institute

医療から、
平和をつくる。
From Medicine to Peace.

アジア平和医療創生機構(APMCI)は、 医療・教育・地域連携を通じて、国や文化、立場の違いを越えた 人と人の信頼を育む国際医療交流機関です。

私たちは、医療を「治療技術」だけでなく、
人間の尊厳と平和を支える共通言語と捉えています。

ABOUT US

私たちについて

Our Vision

私たちのビジョン

アジア平和医療創生機構(APMCI)は、 医療を単なる治療行為や技術提供にとどめず、 人間の尊厳、信頼、そして対話を育てる基盤 として捉えています。

医療の現場には、国や文化、立場の違いを越えて 人と人が向き合い、理解し合う力が残されています。
私たちは、その力が平和の土台になり得ると考えています。

なぜアジアなのか

アジアは、医療を家族、地域、日常の関係性の中で育んできた文化を持つ地域です。

治すことと同時に、支え合い、共に生きることを重視してきたアジアの医療観と実践は、現代社会において改めて重要な意味を持っています。

本機構は、こうしたアジア的医療の価値を起点として、人間の尊厳と信頼を基盤とする平和の在り方を探求しています。

アジアから世界へ

アジア平和医療創生機構は、アジアに根づく地域医療や医療倫理の考え方を出発点に、それらが他地域とどのように対話的に共有され得るかを重視しています。

私たちが目指すのは、特定の価値観やモデルを一方的に広げることではありません。

北米、アフリカ、その他の地域と、医療・教育・文化を通じて学び合いながら、それぞれの文脈の中で人間の尊厳と信頼を育てる在り方を共に探求していきます。

背景となる地域医療の現場

本機構の構想は、鹿児島県において長年地域医療と介護に携わってきた 医療法人 菊野会 および 菊野病院 の歩みと経験を、一つの背景としています。

菊野会・菊野病院は、特別な医療を行う機関ではありません。日々の診療とケアを通じて、地域の人々の生活に寄り添い、安全・安心・信頼を大切にする医療を静かに継続してきました。

こうした「当たり前の医療」の積み重ねが、人と人との信頼を育み、地域の安定を支えてきたという実感が、本機構の思想的な原点の一つとなっています。

現在の位置づけ

アジア平和医療創生機構は、
現在 構想・準備段階 にあります。

私たちは、誇張や先行発表を行うことなく、関係者との確認と合意を重視しながら、小規模で対話的な取り組みを積み重ねていく方針です。

今後に向けて

本機構では、医療・教育・文化を横断する対話を通じて、若手医療者や学生を中心とした学びと交流の場を段階的に構想しています。

地域医療の現場に根ざした実践知と、多様な文化的背景を持つ人々との対話を通じて、医療が平和の基盤となり得る可能性を静かに、しかし着実に広げていくことを目指します。

ACTIVITIES

事業内容

国際医療交流プログラム

  • 海外の医師・医学生・看護師の受け入れ
  • 日本の医療現場での見学・対話・共同学習
  • 少人数・対話型の交流を重視

医療教育・人材育成

  • 医療と平和をテーマにした教育プログラム
  • 若手医療人材・学生の国際的視野育成
  • 医療倫理・地域医療・全人的医療の共有

地域連携型 医療ツアー構想

  • 鹿児島・南薩地域を中心とした医療・文化体験
  • 医療 × 自然 × 歴史を統合した学び
  • ※本法人は非営利・教育目的で関与
SPECIAL THEME

西洋医学と東洋医学の
対話・比較研究

APMCIでは、現代の西洋医学を医療の基盤としながら、 東洋医学・伝統医療が持つ 身体観・治療思想・歴史的背景について、学術的かつ比較的な視点から対話と研究を行います。

私たちは、どちらかの医療を優劣で評価するのではなく、 医療が育まれてきた文化・環境・人間観の違いを理解することが、 未来の医療と国際理解に資すると考えています。

本活動は、治療行為の提供や医療判断を目的とするものではなく、研究・教育・国際的対話を目的としています。

鹿児島・南薩の風景
Kagoshima, Japan Nansatsu Area
OUR BASE

鹿児島・南薩を
「医療と平和」の拠点に

APMCIは、鹿児島県・南薩地域を重要な拠点としています。
この地には、地域に根差した医療、豊かな自然環境、そして歴史と記憶に向き合ってきた文化があります。

地域に根差した医療
豊かな自然環境
歴史と記憶に向き合う文化

医療を通じて「生きること」を見つめ直す場として、
南薩は大きな意味を持っています。

Network / 連携

APMCIは、日本およびアジア諸国の医療者・研究者と連携し、構想段階から慎重にネットワークを育てています。

地域医療に関わる医師 専門分野を持つ研究者 次世代を担う若手医師・学生

連携ステータス一覧

2026.02 現在
地域 機関・関係 連携内容 現在のステータス
Japan 日本 医療法人 菊野会 地域医療の実践知を背景とした理念共有 背景・基盤
Japan 日本 菊野病院 日常医療・ケア文化の蓄積 背景・基盤
USA 米国 (Las Vegas) WonGu University 学術・教育対話/顧問候補との意見交換 対話中(準備段階)
USA 米国 Dr. Park 本構想の趣旨共有/将来的顧問候補 非公式合意(検討中)
Nigeria ナイジェリア 政府関与で設立された医科大学 医学生の教育交流・招待構想 構想段階
アジア各国 大学・教育機関(未特定) 医療倫理・地域医療の対話 検討中(順次追加)

※ 特定の宗教・政治・思想団体とは無関係です

ORGANIZATION

組織概要

正式名称 (JP) 一般社団法人 アジア平和医療創生機構
正式名称 (EN) Asia Peace Medical Creation Institute
略称 APMCI
性格 非営利 非政治 非宗教
国際医療交流・医療教育・地域連携
目的 医療・教育・国際交流を通じ、人間の尊厳と平和の基盤を育むこと
CONTACT

お問い合わせ

国際医療交流・教育連携・協力のご相談は、
以下よりお気軽にご連絡ください。

info@asia-peace-medical.org
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